ある日の八重のご飯での出来事です。
[E:paper]待てをして、ご飯を少し離れて所に置いてみました。そして・・・
あれれ[E:sign02]八重が何だかご飯に近づいてますね。[E:coldsweats01]
お座り[E:sign01] そうなんです、お座りとダウンの時に、少しづづ進んでるんです。[E:smile]
ダウン[E:sign01]
ついに目の前まで進んできました。
「は、早く食べたいの。[E:lovely]」
「う、うまいわぁーーー[E:happy02]」[E:fuji]
食べることが生き甲斐の八重なのでした。[E:catface]
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