阿蘇に来たらまずはここでしょう!『かんざらしの店 結』でぇす。[E:happy01]
阿蘇から流れ来る綺麗な湧水があちらこちらに流れる結の風景は、
何回来ても心がけ癒されます。この雰囲気が大好きな八重家なんです。[E:note]
お決まりではありますが、かんざらし&ぜんざいをいただきました。[E:delicious]
美味しいからついつい同じ物ばかり選ぶんですが、メニューの「阿蘇あか牛にゅうめん」の
文字が目に留まった八重パパは[E:eye][E:shine]、次回のこれにするぞ!と
心の中で叫んだのでした。[E:smile]
こちらは去年の11月に開店したばかりのコーヒー屋さん「雲海珈琲焙煎所」、
店の前にはコーヒーの良い香りが漂ってきます。[E:note]
ここのオーナーさんは、熊本地震の時にボランティアとして参加され、ここ阿蘇市一宮の
自然が大変気に入り移住を決意、お店を開かれたそうです。
メニューは少なく3種類くらいだったかな、八重家は『晴耕雨読』と命名されたグアテマラ・
コスタリカ・ブラジルのブレンドコーヒーをお願いしますした。
晴れた日は田畑を耕し、雨の日は家に引きこもって読書する。いずれの時も一杯の珈琲とともに。
八重パパが酸味より苦味の方が好きなので選んだとさ。(ホントかどうかは定かでは
ありません。[E:smile])
お味はやはり旨いですね![E:happy02]
コンビニの100円コーヒーも好きだけど、ひと味違いました。まあ、料金も違うんですけどね。
前回来た時にお気に入りになったステンドグラスのお店『TOMMY’S』、
今回もいい物ありましたよ。[E:scissors]
そして今回の旅で楽しみにしいたのがここ『めるころ』どうぇーす。
ここのパンは八重家の中でもイチニを争うほどのお気に入りなんですよ。
そのめるころも熊本地震ではかなりの被害を受け、建物が崩れることはなかったものの
店の中はありとあらゆる物が散乱自容態、ワインの瓶は割れ床はワインの海と化していたそうです。
このままめるころが閉店するかもとのうわさも流れましたが、仲間たちの協力もあり
6月に無事再開できたそうです。良かった良かった。
この「元気に」と言う文字が震災に負けず頑張ってるって感じで良いですね。[E:note]
パンも震災前と変わらず沢山並んでいました。[E:happy01]
ぐふふ、どれにしようか迷っちゃいますね。選ぶ楽しみがあるって幸せー[E:heart04]
今日の昼ご飯用だけでなく、明日の分まで買っちゃいましたよ。[E:catface]
さあ、お次は観光の巻第二段ですよ。
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