どどぉーん[E:sign03]
『2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ』に行って来ました。[E:happy02]
毎年、佐賀市嘉瀬川河川敷で開催されているこの大会は、五日間の日程で
数多くの競技とイベントが実施され、とても多くの観客を集める一大イベントです。
八重家は2年前のこの大会を見て感激し、ふたたびやって来たのです。[E:note]
【車中泊の巻】
広島からバルーン会場までは5時間近くかかります。
駐車場開場の5時にたどり着こうとすると24時出発に・・・[E:gawk]
老体にはきついので[E:coldsweats01]今回も道の駅「大和そよかぜ館」で車中泊をして臨みます。
これだと広島を18時に出発すれば、4時間は寝れますからね。[E:confident][E:sleepy]
バルーン会場に一番近い道の駅なので、多くの車が車中泊で来ています。
平日でこれだから、休日はさらに凄いでしょうね。[E:coldsweats01]
そしてそして、数日前に『CAINZ工房』で作ったこの板は・・・
車中泊で前列シート部分を平たくするための板だったんです。[E:scissors]
【会場入りの巻】
日が替わり、11月1日は大会二日目です。
バルーン会場まで道の駅から約30分です。
途中のコンビニで朝ごはんの買い出しして、
会場に着いたのが5時20分。
すでに駐車待ちの長蛇の列が出来ていて、
駐車できるまで30分もかかってしまいました。[E:gawk]
【駐車場の巻】
バルン会場北駐車場は一番便利な駐車場で、
4000台停められる巨大駐車場です。
駐車場は縦に長くP1~P9に分かれ、P1から
バルン競技エリア(ローンチエリア)まで1km、
P9からだと2kmもあります。[E:wobbly]
八重家は早めに入れたので、赤矢印の場所P2と
競技エリアに近い場所に停められました。[E:happy01]
余談ではありますが、P5から遠い駐車エリアからは、
会場入り口まで送迎バスが走っているので、
それを利用するのも良いかもしれませんね。
【気分が盛り上がる憩いの広場の巻】
大会ゲートをくぐると「2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」の
会場内です。
競技エリアまでの長い道のりには「憩いの広場」と呼ばれるエリアがあり、
多くの出店が並び気分が盛り上げてくれます。[E:up]
おかげで距離の遠さをあまり感じずに済みます。
「バルーン広場(本部エリア)」には大型ビジョンが設置され、
競技の様子が映し出されます。
観客に楽しんでもらう工夫が素晴らしいですね。[E:good]
そうこうしていると競技バルーンが一斉離陸し始めました。[E:shine]
競技編につづくよ[E:wink]
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